つぶれない不思議な書店 [日記]

いつ見てもお客さんがいない小さな書店、
どうやって経営しているのか気になりますよね。
誰かが本を買って行く所を見たことがないのに生活していけると言うのは不思議な話です。
その理由は大量注文にあるようです。
本屋さんに当てはまるわけではないと思いますが
近所の学校の教科書を販売する指定業者になっていたりすると
それだけで大変な収入になるようです。
うらやましい話ですね。
学校が相手となれば固定客だし
毎年コンスタントにまとまった収入が保証されているようなものですから。


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